日経空間版!
日経電子版ならぬ、日経空間版!
xRを前提とした情報インフラがついにやってきました。
あの日経がやってくれるとなると、xRの認知も一気に拡大浸透していきそう。
いいですねー!
俯瞰の時代がきましたねー!
- 広い視野角で多くの情報を一度に俯瞰できること
- 深度があることで情報詳細へのフォーカスと、概観への引きが自在にできること
こういったところが空間版の強みになってくると思います。
あと、この記事で紹介されている地震発生記録の3D版を見ていて気づいたことが、
- 時系列変化も俯瞰できること
も加わると良さそうという点です。
このためには3Dで表現するだけではなく、情報の設計が必要な領域。
私の興味分野であり、得意としていきたいところです。
ちょうど先週末に形にできたのが、その時系列を表現した全世界史概観。
これが世界史教科書空間版に載る日を目指して!
役立て!情報デザイン!
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